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若い時綺麗だったんじゃないんですか?


先日、若い女の子達とご飯会をしました。

お誘いはうれしく、いろんな話をして、美味しいものを食べて、同じお店に5時間も籠城しました。


嬉しい報告があったり、人生経験話を聞いたりできて楽しかったです。


で す が。


内心しょげて帰りました。

痛みがボディフローのようにジワジワと効いてきた。。


なぜかと言うと、そのご飯会に来ていた女の子に「若い時綺麗だったんじゃないんですか?」と言われてしまったからです。


一瞬「あら ありがとう」と思ったのですが、その次の瞬間からテンションダウン。。


古典の反語表現のように「若い時綺麗だったんじゃないんですか? 今は若くないし綺麗じゃないけど」という感じに変換しました。


若さにすがりつく魂は老けていると常々思っていたのですが(美魔女という言葉が苦手)、いざ若さの線引きを面と向かってされると、うううすがりたい気持ちがわかる。。


一時期を除いて(妖怪オバ子というあだ名がつくほど濃い化粧をしていたおかしな時代あり。まあお化粧デビューってそうなるかと思う。ただ黒い口紅を塗ったりしていたのは、何を目指していたのだろうか)、美容にはほとんど興味なく生きてきたツケがまわって来たのかもしれません。


ファンデーションは20年来同じ製品を使い、くどい目元を薄くしたくてグリーンのアイシャドウを塗り、ローズ系の口紅を塗る。。というワンパターンメイクを長らくいたしておりました。


ですが、ここ1-2年で、そのワンパターンメイクが似合わなくなってきました。

ブラウン系が合うようになりました。


ともかく、反語否定がかなりショックだったみたいで、秘策はないものかと、Google先生大会をいたしました。


でも、「10歳以上若返って見えるファンデーションやら美容液って。。。なんすかこれ。異常に高額や。。

ビフォアアフターの写真、違和感半端ないよ。。アフター写真、これPhotoshopのスタンプ機能つかっとうやろ確実に(写真を撮るようになってから、こういうところが懐疑的な人間になってしまいました)」

「この痩せるサプリ。。摂取した糖分を吸収させずに排出するんやって。

あ〝? 簡単に痩せれるんならそりゃいいんやけど、糖分ダダ漏れって、頭働かんくなるし、代謝悪くなって動くのも億劫になるっちゃないん?。。。ってことは、

痩せても早死にする体になるんやないとー?!?!」と、どれに対しても疑念しか持てませんでした。

そもそも、すぐ廃盤しそうに見える製品は、あてにできません。


私は、健康に長生きしたい。

美容液は買いません(買えませんが正確なところ。。)

蒸しタオルでも顔に貼り付けて、血行を良くする方がいいや。風呂に浸かります。。


食物の栄養は内臓の正確な動きで循環し、体を作っている。

無意識のうちに体を支えている私の器官達よありがとう。


自分を見る手段は、とても少ないもの。

そういえば写真は自分を見る手段でもある。

たまには自分の姿を写真に残しておこうと思いました。


せっかく大学に行って、写真を撮る友人が出来たのだから、誰かにお願いして撮って貰うのもいいかもしれない。


なにやら諸々述べてきましたが、いつもどおりに過ごすという結論に落ち着きそうです。


女の子にキツい言葉を掛けられたことは、よかったことなのかもしれません。


歳を重ねることは、経験を使いこなせる楽しさを得ることだと思うから。