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写真で大事なことは何だろう



一昨日、以前準備していたテーマを再開しようと思って、撮りためた数千枚の写真を見返してみたのですが、びっくりするほど乗り気になれませんでした。


その写真たちは卒業制作で出そうと思っていたテーマだったのですが、途中で頓挫し、放置したままになっていました。


ただ、改めて見返してみると、自分の見え方選び方がかなり変わったことに気づきました。


その写真は本当のことなのか(嘘はないか)

そこに撮影当時の気分が残って写っているのか。


いつの間にか、これが自分のものさしになっていることに気づきました。

(大学の影響なのか読んだ本の影響なのか、記憶なし。。)


だから、見てくれだけがいい写真を見ると

「だけんなん?(博多弁で だから何)

なんかつやつけとうばい(博多弁で かっこつけているなあ)」と感じます。


頓挫テーマについては、今まで私はこの作品を西から東に吹く偏西風のように捉えていたのですが、今は東から西に吹く貿易風のように感じます。


頓挫テーマ、セレクトが楽しくなりそうです。


最近あんまり撮影出歩きをしていないのですが、その分写真を見返す時間に充てたいと思います。



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